■ジャンル:スタイリッシュなエンタメ。ポップなギャング・ムービー。
■スタッフ:監督 前田哲 原作 伊坂幸太郎
■キャスト:大沢たかお 鈴木京香 松田翔太 佐藤浩市
■日本公開日:2006年5月13日
笑って恋して強盗して。最後に笑うのは誰?
小粋な和製エンタメ・ムービー。
もともと原作小説が大人気で、ファンには待望の映画化だったそうですね。
1970年代生まれ初の直木賞候補作家。
↓伊坂幸太郎の原作本
他人の嘘を確実に見抜く成瀬(大沢)、
生まれつき正確な体内時計をもつ雪子(鈴木)、
語らせたら止まらない演説マニアの響野(佐藤)、
自然と動物を愛する天性の凄腕スリ師・久遠(松田)。
特殊能力をもつ4人の銀行強盗チームによる顛末を描く。
カーチェイスは『ルパン三世』、音楽は『オーシャンズ11』、
とってもわかりやすくオマージュが捧げられています。
ファッションや小道具が凝っていて映像が格好よし。
基本的にギャング・ムービーなのですが、
中盤に成瀬と雪子のロマンスがさらりと入ります^^
それがなかなかオトナなわけですよ。
どろどろベタベタはなく、さりげない会話や表情で微妙なやりとりがあって。
かわしかわされ、いざ勝負! となります(恋の話ですよ)。
彼氏彼女はもちろん、
友達や家族、年齢性別、シチュエーションを問わずおすすめの映画ですね。
(マニアックな洋画ファン、物語性重視、単館系ファンをのぞく☆)
爽快痛快、後味もとってもよろしくてございます^^
映画『陽気なギャングが地球を回す』公式サイト