■ジャンル:ラブ・ロマンス。人間ドラマ。フランス映画。
■スタッフ:監督・脚本リュック・ベッソン
■キャスト:ジャメル・ドゥブーズ リー・ラスムッセン
■日本公開日:2006年5月13日
6年ぶり、リュック・ベッソンによる脚本・監督のオリジナル作『アンジェラ』。
ギャングやチンピラに借金漬けの三流詐欺師のアンドレは、
48時間以内に借金を全額返済できなければ殺す、追い詰められていた。
いっそ、とセーヌ河へ身投げしようとアレクサンドル三世橋のへりに立つと、
すぐ隣から彼より先に、長身の美女が身を投げた。
全編モノクローム、
人間ドラマ→ラブ・ストーリー と移り変わる物語です。
コミカルでシニカル。
カウンセリングを受けているかのような気分になるシーンもあり、
ベッソン解釈による独特の癒し効果があるように思えます。
どうして“ファンタジー”なのかは、観てのおたのしみ♪
ラストは意外とロマンティックな展開へ。
実はけっこうスウィートで、クラシカルな恋愛オチ。
ベタベタに甘すぎる恋愛映画ではないから、
付き合いはじめのカップルのデート向き。
大人のデートでも照れずに観れますな^^
『アンジェラ』公式サイト